常光寺の環境への取り組みとして、オール電化・太陽光発電パネル(シャープ4.28kw)・ヒートポンプ温水器(エコキュート)等の機器を使い、エネルギーの節約・CO2の削減を目指しています。
環境への配慮はもちろんの事、停電時の電気供給・温水器による災害時の貯水タンク等、お寺という公共性を考え『災害に強い建物』をコンセプトにしています。
太陽光発電システム
シャープ 4.284KW 153w×28枚
南西向パネル20枚3.06kw・南東向パネル8枚1.224kw
積もった雪を落とすためパネル角度45度に設定。
北海道美唄市での※1年間平均発電量・
全国平均比90%前後の3800〜4000kWhと予想。
年間110000円前後発電の見込み。
(パネルが南向の場合・全国平均比95%・4150kwh)
◇ひとこと◇
美唄市は年間降雪量8m以上にもなる豪雪地帯であり、太陽光発電設置にあたり自治体の補助金もなく、お世辞にも太陽光発電に適した地域とは言えません。
しかし、年間を通してみるとパネルが南向きの場合 全国平均比95%であり平均4150kwh※2年間約12万円分発電するというデータで、東京都とほぼ一緒という良い数字です。※3オール電化と組み合わせることにより昼間の割高な電気料金を太陽光発電で賄うことで十分な価値があると確信し導入に踏みきりました。
美唄市での太陽光発電情報はほぼ無いに等しく、シミュレーションのデータしかありませんが、ここにデータを公開し参考として頂き、クリーンエネルギーが益々普及してくれることを念じます。
※1・年間平均発電量 太陽光発電のデータを公開しているソーラークリニックより
※2・年間12万円分発電 オール電化住宅の昼間の電気料金 1kwh=29円 で計算(北海道電力)
※3・オール電化 給湯・暖房・料理等すべてを電気で賄う住宅
太陽光発電についてのご質問・ご感想はメールでどうぞ
メール:joudosinnsyuu-joukouji-bibaicity@joukouji.net
2006年10月 |
|